Monthly Archives: 7月 2015

レフ板の役割

 みなさんレフ板はご存知でしょうか?右の写真のような、白や銀色の板の事です。よく、グラビアアイドルの写真撮影風景なんかで、カメラマンのアシスタントなんかが持っていたりする、白や銀色の板といえばお分かりいただけるでしょうか?

白レフ

 英語では、”reflector board”と呼ばれ、そのまま反射板の事です。このレフ板ですが、物撮りなど人物撮影以外でも使われます。このレフ板は、いったいどんな役割を果たしているのでしょうか?簡単な作例とともに見比べてみたいと思います。

 

  右の写真を見てください。被写体の木製ブロックの手前に、くっきりとした濃い影が出来ているのが分かると思います。また、被写体自体の手前側も影になって暗くなっているのがお分かり頂けるかと思います。
今回は、この影の濃さに注目して変化を見て行ってください。

[レフなし]レフなし

[白レフあり]白レフ

 

  左の写真を見てください。この写真は、手前側から白レフを当てています。被写体から手前に向かって伸びていた影が、輪郭はそのままに薄くなっているのがお分かり頂けるでしょうか?
また、被写体自体にもレフに反射した光があたり、手前側が明るくなっていると思います。

 

  次に右の写真を見てください。今度は不自然な位に被写体の手前が明るくなっています。また、影も薄くなっているのがお分かり頂けるかと思います。この写真は、銀レフを当てた作例になります。
ここまでくると、違和感を覚える方も出てきますので、銀レフの扱いには十分に注意が必要です。

[銀レフあり]銀レフ

 ちなみに、人物撮影でレフを使用する場合は注意が必要です。被写体の顔にかかった影などを薄くするためにレフ板は非常に有効なのですが、光を反射させて顔に当てる事になるため、被写体にとっては非常にまぶしい可能性があります。特に銀レフの場合、被写体にとっては非常に負担になります。撮影の際は思いやりをもって使用するようにしてください。

また、そのまま直にあてるより、多少被写体からずらした方向にレフ板を向けることで、自然なグラデーションを作ることができます。こちらの方が被写体にとってもまぶしくないと思いますので、是非一度ご配慮ください。

将軍塚青龍殿より風景撮影

仕事で、京都市内を一望した写真が必要になったため、
昨日京都まで撮影に行ってきました。

撮影場所は将軍塚青龍澱という所です。

住所:京都府京都市 山科区厨子奥花鳥町28
電話:075-771-0390
入館料(参拝料):500円でした。

非常に眺めがよく、京都市内を見渡せます。
木製で、品の良い展望台なので、是非一度見に行ってみてください。

因みに、ガラスの茶室も展示しておりました。

サイト再構築のお知らせ

いつもお世話になっております。
YuzuPhoto.comです。

実は、数年にわたって続けてきました、このWebサイトですが、
私のミスにより過去データ一式が無くなってしまいました。
そのため、今回新たに再構築を行う事となりました。

取り急ぎ、ギャラリーページのみ復活させています。
今後出来る限り、以前の形に近付けられるように、
復旧及び不要コンテンツの削除を行った行こうと思います。

今後とも、何卒よろしくお願い致します。